TUMIバックパック

TUMIバックパックレビュー Alpha3 T-Pass ビジネスクラスブリーフパック

トオル
トオル
こんにちは、トオルです。

 

最近多くのビジネスマンが、
バックパックを使っていますよね。

 

バックパックは、
収納力や機能力の高さが魅力です。

 

また色々な大きさのポケットに
小物類が収まり、両手も空く
という理由で人気があります。

 

トオル
トオル
実は、僕も最近、
バックパックを使っています。

 

本業で海外出張のため移動が多く、
手持ちの肩掛けバックでは
身体への負担がありました。

 

またいつでもブログを書けるよう
PCを持ち歩くため、

バックパックは手持ちバックに比べて
超ラクチンなんです。

 

では、僕のような副業ビジネスマンは
どんなバックパックを選んでいるのか?

 

機能性は?耐久性は?
ブランドは?サイズは?
などなど。悩みは尽きませんよね。

 

本記事では、僕が愛用している
【TUMI Alpha3 T-Pass
 ビジネスクラス ブリーフパック】
が副業ビジネスマンに
オススメな理由をまとめました。

 

ちなみに、TUMI(トゥミ)は、
タフで機能的なビジネスバッグの代名詞、
最近はバックパックの人気も急上昇中。

 

副業ビジネスマンが
欲しくなる魅力があるんです。

 

当記事はこのような方にオススメ

・本業も副業も忙しいビジネスマン
・どこでもブログを書きたい
 副業ブロガー
・TUMIのバックに興味がある人

 

 

副業ビジネスマンにオススメ【TUMI Alpha3 T-Pass ビジネスクラス ブリーフパック】

TUMI バックパック

 

僕が愛用している
TUMI Alpha3 T-Pass
ビジネスクラス ブリーフパック
についての概要です。

 

・基本スペック
・T-Pass機能

 

基本スペック

商品名 【TUMI】ALPHA 3 T-Pass
ビジネス・クラス・
ブリーフパック 1173481041
カラー ブラック
サイズ 約高さ43×幅30×奥行20cm
PC専用コンパートメント:
約高さ40×幅25×マチ3.8cm
(最大15インチ)
重量:約1.6kg
素材 FXTバリスティックナイロン

 

TUMI バックパック TUMI バックパック

 

T-Pass ビジネス・クラス・ブリーフパック

【商品について】
PCをバッグに入れた状態でも
セキュリティチェックのX線検査を
通過することができる、
T-Pass機能を備えた
バックパックです。

メインコンパートメントは
広々とした作りで、
大きく開くので中が見やすい仕様。

PC用パッド付
コンパートメントだけでなく、
カードポケットやペン専用ループなど
細かい収納にまでこだわられており、
外出中でも必要なものを
簡単に取り出すことができます。

バッグ背面の
アド・ア・バッグ・スリーブ
によって、バッグをスーツケースに
乗せても落とさず
安心して移動することが可能。

長距離出張などはもちろんのこと、
普段の通勤でも活躍し、
長くお使いいただける
バックパックです。

 

TUMI バックパック

 

T-Pass機能は、
空港などのセキュリティーチェックを
受けるときはバッグからPCを
取り出さなければいけませんが、

 

PCをバックに入れたままで
チェックを受けることができるということ。

 

空港のセキュリティーチェックで
PCを取り出す作業は面倒くさいですよね!
上の写真の状態でPCのチェックはOKです。
*T-Pass機能は以下の動画を参照下さい。

 

 

ちなみに、
T-Pass機能の付いていない最新モデル、
TUMI ALPHA3ブリーフ・パック
の方が、お値段が高いんです。

 

TUMI ALPHA3
ブリーフ・バック(公式サイト)

 

僕の使っている、
TUMI Alpha3 T-Pass
ビジネスクラス ブリーフパック
とほぼ同じ形と機能です。
*背面のPC入れのファスナーが異なる

 

僕はT-Pass機能が付いていて
お得な方を選んだ

 

 

副業ビジネスマンがTUMIのバックパックを選ぶ理由

TUMI バックパック

 

これまでバックパックというと、
カジュアルな印象が強いのため、
ビジネスシーンにはふさわしくない
とされていました。

 

しかし、
近年スーツ姿でバックパックを
使用するビジネスマンは多いですよね。

 

なぜ、
バックパックを選ぶのでしょうか。
その理由をTUMIのバックパックと
ともに解説します。

 

1975年にアメリカで創業したTUMIは、
優れた機能性とモダンなデザインを
両立している点が魅力です。

 

さらに高い耐摩耗性を誇る
FXTバリスティックナイロンをはじめ、
ディテールやパーツの多くを独自に開発、
設計しているところも強みなんです。

 

同ブランドの代表作のブリーフケースは、
タフな作りを好むビジネスマンから
絶大な人気を誇っていますが、

 

実は、最近はバックパックも人気なんです。

 

そして僕、副業ビジネスマンが
魅了されたのは以下の3点です!

 

①類まれな抜群の収納力と機動性
②高い耐摩耗性を要する高機能素材
③着こなしを気にしない
 モダンなデザイン

 

類まれな抜群の収納力と機動性

TUMIのリュックの魅力の1つに
抜群の収納力が挙げられます。

 

クッション材入りのPCスペースや
防水機能付きの折りたたみ傘入れなど、
副業ビジネスマンにはうれしい
ポケットが充実。

 

細かな荷物も整然と収納できて、
とにかく大容量!
使い勝手も良好なんです。

 

TUMI バックパック

 

僕の場合、
2-3泊の出張でも
キャリーバックはいりません。

 

TUMI バックパック

 

以下は、僕の出張3泊分の荷物です。

 

荷造り

 

まだまだ余裕がありますね!
タブレットなら2枚は入ります。

 

通常のバックパックの場合、
ここまで荷物を入れると型崩れします。

 

しかし、TUMIのバックパックは
全く型崩れしていません。

 

TUMI バックパック

 

また、バックパックは
両肩に負荷が分散されるため、
手持ちバックに比べ50%以上軽く感じます。

 

手持ちや肩掛けバックよりも
格段に機動性が高いんです。

 

両手がフリーの状態って、
移動のとき超らくちんですよね。

 

・大容量で荷物の出し入れ超簡単
・物を入れる前後で型崩れせずに
 バックの機能が保たれる
・手持ちに比べて超らくちん

 

ちなみに、TUMIのバックパックは、
肩への負荷を軽減する設計のため、
長時間背負っていても疲れにくいんです。

 

おかげで僕は
最近よく歩くようになりました。

 

 

PCの持ち運びも超らくちんで、
最近は仕事前・後に気が向いた場所で
ブログを書いています。

 

高い耐摩耗性を要する高機能素材

タフな作りを好むビジネスマンから
信頼が厚い高機能素材も特筆すべき点。

 

同ブランドといえば、
オリジナルで開発した
FXTバリスティックナイロン。

 

超高密度ナイロンに
特殊なコーティングを施して、
耐久性に加えて優れた撥水性も実現。

 

TUMI バックパック

 

そのため型崩れしにくく
汚れにもつよいので、
安心して長く使うことができますね。

 

もちろんその他の素材も
機能性に優れたモノばかりです。

 

例えば、
背面にある背中への負荷を軽減する
3D立体保護機能を搭載したパッド。

 

TUMI バックパック

 

このパッドはメッシュ製で
蒸れを防止し夏でも快適ですね。

 

高機能素材により
安心して長く使えるバックパック

 

ちなみに、
TUMIのバックパックは、
縫製がとてもきれいで、
バックとしてもろい箇所が見当たりません。

 

したがって、沢山荷物を詰めこむ
営業マンでもガッツリ使えますね。

 

副業ブロガーも大容量のバックパックなら
PC、タブレット、その他荷物が
一つにまとまる。

 

どこでも行けて、
場所に縛られずにブログが書けますよね。

 

とにかく頑丈
少々雑に扱っても問題ない

 

着こなしを気にしないモダンなデザイン

僕が特に気に入ったのはこれ!
機能だけじゃない、モダンなデザインを
併せ持っている点もTUMIならでは。

 

大容量かつ、
複数収納を搭載したモデルも
すっきりしたデザインのため、
ビジネススタイルとも超マッチです。

 

加えてブラックのワントーンなど、
シックなカラーリングのため、
スタイリッシュに仕上がります。

 

TUMI バックパック

 

僕の場合は、
休日に家族の荷物を沢山いれて
お出かけをしていますよ。

 

TUMI バックパック

 

また、
PCを持ってふらっと出かけて、
出先でブログを書いています。

 

TUMI バックパック

 

場所が変わると気分も変わるので、
結構オススメです。

 

・普段使いはもちろんビジネスでも
 スーツに栄えるデザイン

・大人の持つバックパックとして
 ふさわしいラインナップが揃う

 

TUMI公式サイト(バックパック)

 

 

TUMIのバックパックのメリット・デメリット

メリット・デメリット

 

これまで副業ビジネスマンに
TUMIのバックパックが選ばれる
理由を解説してきました。

 

ここでTUMIのバックパックの
メリットとデメリットを
まとめておきましょう。

 

TUMIのバックパックのメリット

 

TUMIのバックパックのメリット

・大容量で荷物の出し入れ簡単、
 移動も手持ちに比べ超ラクチン
・高機能素材により
 安心して長く使えるバックパック
・ビジネスでも
 スーツに栄えるデザイン

 大人の持つバックパックに相応しい

 

以下、良い口コミです。

良い口コミ

 

TUMIのバックパックのデメリット

 

TUMIのバックパックのデメリット

・値段が高い
・バックを小さくできない(大きい)

 

当該モデルの悪い口コミが
見当たりませんでしたので、
僕の感じているデメリットを共有します。

 

*値段が高い

 

TUMIの値段設定は高めですよね。
安価なモデルでもビジネス用は、
30,000円台からでしょうか。

 

妻からも一言、
「高っ!」と言われました(笑)

 

TUMIショップで購入するより、
楽天ショップやアマゾンで
購入する方が安いです。

 

ただし偽物も出回っているようなので、
購入先はよく調べてください。

 

僕の場合は、
TUMIショップで現物を確認して、
楽天ショップで購入しました。

 

定価より2-3割安く買えるので、
お得ですよね。

 

*バックを小さくできない(でかい)

 

当該モデルは、大容量で
型崩れしないようにできているため、
小さくすることはできません。

 

普段荷物をあまり入れない人からすれば、
サイズが大きいと感じるでしょう。

 

TUMI バックパック

 

このバックを見た娘からは、
「大人のランドセルか!」
と突っ込みが入りました(笑)

 

僕の場合は、
満員電車の時に困りますね。
サイズが大きいため周りの人の
邪魔になります。

 

また電車で立ってバックを
前に抱えた時の操作性がよくありません。

 

具体的には、
本や資料の出し入れがやりにくく、
立った状態で本を読むのは難しいです。

 

理由は、
バックの形がしっかりしすぎているため、
手の動きが制限されてしまうんです。
もちろん、スマホの操作もしにくいです。

 

電車でこのバックパックを
持っている場合は、
とにかく座りたいと思います。

 

 

まとめ

まとめ

 

これまで僕の愛用している、
TUMI Alpha3 T-Pass
ビジネスクラス ブリーフパック
を中心にまとめてきました。

 

このバックパックを使用するのに
向いている人は、

 

TUMIのバックパックが向いている人

・頻繁に外出があり
 必要な荷物が多いビジネスマン
・場所に縛られず
 気が向いた場所でブログを書きたい
 副業ブロガー
・2,3泊の出張が多く
 キャリーケースを使いたくない人

 

どうやら、T-Pass機能がついているのは
TUMI Alpha3 T-Pass
ビジネスクラス ブリーフパック
で最後になると聞きました。

 

今後は、
T-Pass機能がない、少し割高の
TUMI ALPHA 3 ブリーフ・パック
が主流になるようです。

 

現在流通している分で
順次なくなりますので、

T-Pass機能がついたモデルに
興味のある方は

お早めに検討した方がよさそうです。

 

 

最後までお付合い頂き
ありがとうございました。

 

これからも僕と一緒に、
副業ライフを充実させていきましょう。